麻酔科の特徴、症例、診療実績

特徴

麻酔科は、術前診察および評価、全身麻酔管理、呼吸循環管理、術後疼痛管理な どを行っています。 小児患者は、手術の際はもちろん、検査や処置などでも痛み や恐怖心を取り除く必要があるため、全身麻酔は大変重要です。 麻酔科では小児患者の麻酔、産科患者の麻酔を担当するとともに、術後鎮痛、病 棟での挿管などにも対応しています。麻酔法は、副作用の少ない麻酔薬や鎮痛 薬、種々の気道確保法やモニタリングなどにより、患者にとって負担の少なく、よ り安全な方法を用いています。 小児の鼠径ヘルニアをはじめとする小手術では,手術室に隣接した日帰り手術棟 で麻酔・手術を行っています.入院が不要であることから好評を得ています。


豊富な症例数

2009年の年間総麻酔件数は4756件で、全身麻酔(主に小児)が4508件、脊椎麻 酔・硬膜外麻酔(産科)が239件、その他9件でした。 また、新生児症例(生後1ヵ月未満)が101件、乳児症例(生後1ヶ月以上1才未 満)が797件と全体の2割弱を占めています。


診断実績

2009年の年間総麻酔件数は4756件です。 内訳としては全身麻酔(主に小児)が4508件、脊椎麻酔・硬膜外麻酔(産科)が 239件、その他9件でした。 手術室で行われた麻酔(入院手術)が2670件、日帰り手術棟での麻酔が1182 件、病棟での麻酔サービスが590件、放射線検査の麻酔が279件、MRI検査の麻酔が35 件でした。 また、新生児症例(生後1ヵ月未満)が101件、乳児症例(生後1ヶ月以上1才未 満)が797件と全体の2割弱を占めています。